2021年12月25日に発売された「聖騎士リッカの物語 白翼と淫翼の姉妹」ですが、発売から1ヶ月が経ち、40,000本の大台を突破しています。
すでに売上は累計7位。
これまでの売上最高額を更新する可能性すらあるでしょう。
今後の動向に注目です。
「聖騎士リッカの物語 白翼と淫翼の姉妹」はどんなゲーム?
聖騎士リッカの物語 白翼と淫翼の姉妹は「聖騎士リッカ」を操作して敵を倒していく3D横スクロールアクションゲームです。
その3Dモデルのクオリティの高さなどから、発売前から注目されており、予告ランキングは常に1位という状態でした。
発売後は24時間ランキングはもちろん、1週間ランキング、1ヶ月ランキングともに1位を獲得し、2022年1月26日現在で過去全ての作品の累計ランキング7位に食い込んでいます。
開発元のもぐらソフトさんはどんなサークル?
開発元のもぐらソフトさんは、同じサークル名でのDLsiteでの作品掲載は今回が初めてとなっています。
Twitterを見てみると、過去に開発されたブラウザゲームなども閲覧可能。
初の作品でこれだけの売上をたたき出したのは素晴らしいですね。
もぐらソフトさんの次回作は?
2022年1月時点では、特に次回作については触れられていないようです。
これだけのヒット作を作り出したのですから、次回作も気になりますよね。
Ci-enやTwitter、Fantiaなどで定期的に投稿されているので、情報を追っていくとよいかもしれません。
管理人も、何かよい情報があったらお伝えしていけたらと思います。
FANZAでの売り上げは?
DLsiteでは圧倒的1位となっている同ゲームですが、FANZAでも発売から1ヶ月で2,000本超を販売。
DLsiteと比べると少ないようにも感じますが、FANZAで同人ゲームをこれだけ売り上げるのは十分すごいといえるでしょう。