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藤井聡太四段叡王戦でA級棋士深浦九段に敗れ10敗目

2017年12月23日に行われた将棋のタイトルを争う叡王戦で藤井聡太四段と深浦康市九段対局し、深浦康市九段が勝利しました。

藤井聡太四段はこれでデビュー以来の負け数を10としました。

 

 

叡王戦本戦トーナメント一回戦

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叡応戦はコンピュータ将棋ソフトとの対局だった電王戦が2017年にタイトル戦に昇格した棋戦。

持ち時間1時間の段位別予選の勝者が持ち時間3時間の本戦トーナメントを戦います。

10月9日には四段の段位別予選の準決勝と決勝戦が行われ、藤井聡太四段は同日中に行われた準決勝と決勝戦に勝利しています。

藤井聡太四段叡王戦で佐々木大地四段と杉本和陽四段に勝利し45勝へ

 

深浦康市九段は佐々木大地四段の師匠?

藤井聡太四段は叡王戦の段位別予選で佐々木大地四段に勝利して本戦トーナメントに出場していますが、本戦一回戦で戦うこととなった深浦康市九段は佐々木大地四段の師匠であり、深浦康市九段にとっては弟子の敵討でもありました。

佐々木大地/日本将棋連盟ホームページ

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深浦康市九段の勝利

12月23日行われた本戦トーナメントで藤井聡太四段と深浦康市九段は対局を行いましたが、166手で深浦康市九段が勝利しました。

藤井聡太四段は対局を優勢に進めていたものの、途中持ち時間を使い果たしてしまいミスが出ての敗北でした。

対局後、藤井聡太四段は「途中、指しやすさを感じていたが寄せ方を間違えた」とコメントしています。

藤井聡太四段は12月15日に行われた屋敷伸之九段との対局に続き、A級在位棋士との対局を楽しみにしていたようですが、2連勝することはできませんでした。

 

深浦康市九段には非公式戦で勝利

藤井聡太四段は、今年4月に行われたインターネットテレビの番組「藤井聡太四段 炎の七番勝負」で深浦康市九段と対局しており、この時は非公式戦ながら勝利しています。

深浦康市/日本将棋連盟ホームページ

非公式戦と公式戦とは違うとはいえ、藤井聡太四段は屋敷伸之九段に勝利するなど公式戦でもトップ棋士に勝利することができています。

今後増えるであろうトップ棋士達との対局にも是非勝って行って欲しいですね。

 

12月28日に王座戦予選で豊川孝弘七段と対局

藤井聡太四段の次の対局は12月28日に行われる王座戦予選で豊川孝弘七弾と対局します。

去年の12月24日にプロデビューして以来、1年を過ぎて初めての対局となります。

プロ2年目ではどのような記録を樹立するのか楽しみですね。

藤井聡太四段2017年29連勝達成からその後の対局記録まとめ

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