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藤井聡太四段王座戦一次予選で豊川孝弘七段に勝利し55勝目

2017年12月28日に行われた王座戦一次予選で藤井聡太四段と豊川孝弘七段が勝利し、藤井聡太四段が勝利しました。

藤井聡太四段はこれでデビュー以来の勝ち数を55としました。

 

 

王座戦一次予選

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王座戦は持ち時間5時間のタイトル戦で、一次予選と二次予選、挑戦者決定トーナメントが行われます。

藤井聡太四段は9月に行われた1回戦、11月に行われた2回戦に勝利しており、今回が3回戦でした。

藤井聡太四段王座戦一次予選2回戦勝利で10連勝、通算50勝へ

第66期王座戦一次予選トーナメント

 

豊川孝弘七段との対局に勝利

豊川孝弘七段は現在50歳のプロ棋士で、竜王戦6組、順位戦C級1組に在籍しています。

順位戦では9年前にB級1組に在籍していたこともありますが2015年にC級1組に降級してしまいました。

豊川孝弘七段はオヤジギャクを言うことで有名で、「豊川孝弘の将棋オヤジギャク大全集」という書籍がある他、「マツコ・有吉の怒り新党」で取り上げられたこともあります。

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対局は85手で藤井聡太四段が快勝。

敗戦後の感想戦では「そうたったのか〜」というオヤジギャク(聡太とかけて)を放ったのだとか。

棋士には珍しいタイプですよね。

豊川孝弘/日本将棋連盟

 

藤井聡太四段のコメント

藤井聡太四段は対局後、年内最後の対局を終えたことに関して「連勝で大きな注目をいただくなどいろいろな経験ができた1年だった。来年も一歩一歩成長したい」と話したそうです。

 

王座戦一次予選決勝戦は村田智弘六段と対局

藤井聡太四段は今回の勝利で王座戦一次予選決勝戦に駒を進めることとなりました。

藤井聡太四段と王座戦一次予選決勝戦で戦うのは村田智弘六段。

村田智弘六段は現在36歳の棋士で、竜王戦4組、順位戦C級2組に在籍しています。

 

藤井聡太四段の次の対局は王位戦予選で大橋貴洸四段と対局

藤井聡太四段の2018年最初の対局は、2018年1月6日に行われる王位戦予選で大橋貴洸四段と対局します。

王位戦予選は11月に行われた北浜八段との対局に勝利しており、大橋四段との対局に勝利すれば一次予選決勝に勝ち進むことができます。

大橋貴洸四段は24歳でプロ入りした現在25歳のプロ棋士で、11月29日に行われた棋聖戦一次予選決勝では藤井聡太四段が敗れています。

藤井聡太四段棋聖戦一次予選決勝で大橋貴洸四段に敗れ8敗目

次戦は藤井聡太四段にとって雪辱戦ともなりそうです。

藤井聡太四段2017年29連勝達成からその後の対局記録まとめ

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