トランプ大統領エルサレムをイスラエルの首都と認定!狙いは?

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トランプ大統領が現地時間の5日、エルサレムをイスラエルの首都として一方的に承認すると明らかにしました。

1948年のイスラエル建国以来、エルサレムを首都と承認したのは各国で最初の国となります。

 

 

トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都承認

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トランプ大統領が、またもやその発言で世界に波紋を投げかけました。

中東エルサレムをイスラエルの首都として正式に認めると発言したのです。

現在、テルアビブにあるアメリカ大使館もエルサレムに移転すると言うのです。

エルサレムは、ユダヤ教とキリスト教、それにイスラム教の聖地とされ、緊迫した状態下にありました。

エルサレムは自国こそがイスラエルの首都と主張して来ましたし、パレスチナも同様に首都と主張して来ました。

そんな中でのトランプ大統領の発言は、すでに形となって現れています。

 

アメリカ大使館に抗議活動をしに集結

イスラエルとヨルダンにあるアメリカ大使館には抗議活動をしに人々が集まり、アメリカとしては国民を守る為に、イスラエルとヨルダンにいるアメリカ国民には身の安全を呼びかけ、アメリカ大使館の職員とその家族には、外出を控えるよう呼びかけているそうです。

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なぜ、トランプ大統領は混乱を承知でこんな発言をしたのでしょうか?

イスラエルやヨルダン、いえ中東全体に住むアメリカ人の安全は考えていないのでしょうか?

直接、トランプ大統領に怒りを向けられない国民達は、その代わりとしてアメリカ国民にその怒りの矛先を向けるでしょう。

女性や小さな子供達にだってその怒りは向けられるのです。

そうなる事が分かっていながらのトランプ大統領の発言の真意は、一体何なんでしょう。

 

エルサレムの首都承認は公約

一つは、大統領選中での公約だったからでしょうか。

公約を守るのは確かに大切です。大切ですが、それは世界情勢とのバランスを保ってこそ可能なのです。

トランプ大統領がしている事は、何とかギリギリの所でバランスを保っていた世界を揺るがす物ばかりです。

 

トランプ大統領のイメージアップも見え隠れ

そして、もう一つの理由としては自身のイメージアップ大作戦の為でしょうか。

トランプ大統領と言えば、数々の差別発言とセクハラ発言で勇名でしたよね。

それに、つい最近ではロシアとの疑惑も囁かれています。

ミュラー特別検察官は、これまでトランプ大統領に融資をしてきたドイツ銀行に、トランプ大統領とその家族の口座情報の提出を求めているそうです。

こうした、自身のイメージをダウンさせるニュースを掻き消す為に、トランプ大統領は今回のアメリカ大使館の移転を決めたのでしょうか。

だとしたら、とんでもない話しです。自身の発言や疑惑を晴らしたいなら、別の形でも出来るはずです。

今回の発言がパフォーマンス的な物だとしたら、日本政府はトランプ大統領と今後どのような接し方をするんでしょうね。

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