グルメ・文化・観光

牛生レバー提供の焼肉店が逮捕!兵庫県加東市で

兵庫県加東市にある焼肉店の店主が、「裏メニュー」と称して今年の9月と11月に客に生レバーを提供していた事から、食品衛生法違反の容疑で逮捕されたことが話題となっています。

この店では、従業員やお客様にも口止めをして提供していたと言います。

 

 

 

 

牛の生レバー提供で店主を逮捕!

スポンサーリンク

兵庫県加東市にある焼肉店で、「焼いてください」と注意せず生レバーを提供したとして、43歳の店主が逮捕されました。

兵庫県警生活経済課によると1皿あたり800円~1,000円で提供し、注文したお客様にはSNSなどで写真をアップしないでくださいと口止めしていたと言います。

 

牛の生レバーはなぜ禁止になったのか?

そもそも、牛の生レバーはなぜ禁止になったのでしょうか。

牛の生レバーが禁止になったのは、今から5年前の事です。

牛の生レバーは腸管出血性大腸菌O-157を保有し、摂取した人は重篤な食中毒を引き起こし、最悪の場合は死に至るとされています。

スポンサーリンク

実際に被害にあったケースもあり、連日のようにニュースで報道されていました。

今回報道されている店はどうして、過去にこれほどの被害があったというのに客に提供したりしたのでしょうか。

 

牛の生レバーを求める人はいる

その理由の一つとしては、やはり求める人がいるから、というものがあるでしょう。

しかし、それではモラルも何もあったものではありません。

お客様に料理を提供するという事は、ただ単に美味しい物を提供するという事ではないはずです。

いかにお客様が安心して、美味しい物を食べれるかという事が大事なのではないでしょうか。

利益を追求するというだけでは、経営者として失格でしょう。

 

 

食への安全を再考すべき!

確かに、生レバーが禁止になり、楽しみが一つ減ってしまったかのような喪失感はあると思いますが、命の危険を冒してまで食べたい人はいないでしょう。

今回のこの逮捕をキッカケとして、もう一度食への安全を考えた方が良いのではないでしょうか。

私の周囲にも生レバーが食べたいと嘆いている人達は居ます。

確かに好きな食べ物を我慢するのは辛いが、なぜ危険なのかをもっとちゃんと知れば食べたいという気持ちも失うはずです。

出来れば、テレビやネットでなぜ牛の生レバーが危険なのかを詳しく説明する機会があれば良いのではないかと思います。

もう、二度と食品で悲劇的な事は起きて欲しくないと心から願うばかりです。

そして、誰もが同じように願ってくれれば良いと思います。

スポンサーリンク