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ミハイロ・ペトロヴィッチが浦和レッズ解任後コンサドーレ札幌の監督就任!

浦和レッズ監督で、北海道コンサドーレ札幌に敗れ解任されていたミハイロ・ペドロヴィッチ監督が、そのコンサドーレ札幌に就任することが発表され、話題となっています。

 

 

ミハイロ・ペトロヴィッチ監督は若者の指導に定評あり!

ミハイロ・ペドロヴィッチ監督はユーゴスラビアで代表歴のある選手で、これまでJリーグではサンフレッチェ広島と浦和レッズで監督をしてきました。

これまでのチームで、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督は若者の指導に定評があります。

サンフレッチェ広島時代には、日本を代表する選手に成長した槙野智章、柏木陽介、森脇良太らを育て上げました。

その後浦和レッズの監督に就任した際にサンフレッチェ広島時代に育て上げた選手たちを大量に獲得。

まさにペトロヴィッチチルドレンと言っても良い陣容を形成しました。

浦和レッズでもドイツに渡った若手の原口元気選手、関根貴大選手らを起用。

コンサドーレ札幌は下部組織が充実していることで有名。積極的な若手起用が見られるでしょうか。再び浦和レッズ時代のような補強がみられるのかにも注目です。

ミハイロ・ペドロヴィッチ監督-浦和レッズオフィシャルウェブサイト

「ミシャ式」ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の異質な戦術

ペトロヴィッチ監督はとても異質な戦術の使い手としても知られています。

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守備時には5-4-1で攻撃時には4-1-5のシステムになるような可変式のシステムを好み、選手にはオートマティックな動きを要求し、攻撃的なサッカーを好みます。

この戦術はペトロヴィッチ監督の愛称ミシャという名前から、ミシャ式と呼ばれ、広島と浦和で何シーズンにも渡りJリーグ界を席巻しました。

サンフレッチェ広島でペトロヴィッチ監督の後任監督となった東京オリンピックサッカー日本代表監督森保一監督もこの戦術を踏襲し、J1リーグで2連覇を含む3度の優勝を達成しました。

コンサドーレ札幌でも自慢のシステム、戦術で望むのかは1番の注目ポイントです。

 

ミハイロ・ペトロヴィッチ監督は勝負弱い?

広島で2006年から2011年。浦和で2012年から2017年の途中まで指揮をとったペトロヴィッチ監督。

Jリーグ通算12年の指揮をとりながら、獲得したタイトルは広島時代のJ2優勝が1つ。浦和時代にはJリーグカップ優勝の1つと決して多くはありません。

勝負所のゲームや終盤戦になると試合を落としてしまうことが多く。勝負弱いのでは?という声も聞かれていました。

ペトロヴィッチ監督が去った後に広島も浦和もタイトルを獲得していることで、より一層そのような印象になっているのかもしれません。

しかし、しっかりと選手を育てクラブとしてのその後に繋がっているという面を考えれば、やはり優秀な指導者と言えるのではないでしょうか。

まだ主要タイトルを獲得したことがないコンサドーレ札幌に栄冠をもたらして、勝負弱いというレッテルを剥がせるのかにも注目です。

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