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新元号の予想にはどんなものがある?元号の決め方6つのルール

以前よりニュース等でも目にすることの多かった平成天皇の生前退位ですが、最近になりその動きが本格的に始まっています。

新元号はいつ変わり、どんな元号になるのでしょうか?

まとめてみました。

 

 

平成天皇生前退位で2019年より新元号!

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この程、天皇陛下の”生前退位”に向けての動きが、本格的に始まりました。

政府の発表によると、2019年の元日に皇太子さまの天皇即位にあたる儀式を執り行い、合わせて新元号を導入すると言う意向で検討が始まったとされています。

これは前例に見ない出来事で、”皇室典範”に基づき、天皇がご存命である限り、天皇の座を譲位することは認められませんでした。

今回、存命中に天皇の座を譲位するために、さまざまな形での法改正が検討されましたが、政府は平成天皇に限り、例外的に退位を認める”特例法”を成立させる方針で進めるようです。

 

平成天皇限りの特例法

この法案によると、天皇陛下の退位を可能にする法案を成立させた後に、新元号を決定し国民に発表され、2019年の1月1日をもって、新天皇が即位し新しい元号の時代が始まるようです。

新元号に変わるに当たり、あらゆる混乱が予測されます。システム関連も影響を大きく受ける1つです。

その為、おそらく新元号の発表は半年以上前に行われるのではないか、と言われています。

新元号の決め方にはルールがある?

元号を決める際には、守るべきルールが定められています。

  • 国民の理想としてふさわしいような意味を持つものであること
  • 漢字2字であること
  • 書きやすいこと
  • 読みやすいこと
  • これまでに元号またはおくり名として用いられたものでないこと
  • 俗用されているものでないこと

以上の6つがそのルールです。

また、 明治、大正、昭和、平成を、アルファベットのM、T、S、Hと表記するのが一般的に多く利用されている為、新元号は上記の4つのアルファベットで頭文字を表記しないものになると言われています。

”平成”に元号が切り替わる際には、東京大学名誉教授の東洋史学研究者である”山本達郎”氏が考案した”平成”が採用されました。

平成と言う元号に込められた”国の内外にも国の天地にも平和が訪れる”という意味が現状の世に相応しいと認められたそうです。

新元号は、どの有識者が考案するのかも興味深いところです。

新元号の予想例「喜永」「玉英」「景星」など

元号の制定に必要な6つのルールと、現状の世に相応しい意味を込めると言う観点から、様々な新元号予想がなされています。

例を挙げると、”喜永”、”景永”、”感永”、”化永”、”玉英”、”景星”、”安始”などが見られます。

しかし、あまり予想をし過ぎてメディアで騒がれ過ぎた元号は、新元号として外されてしまう気もします。

予想が当たれば驚きですが、政府が正式に発表するのを待つばかりと言ったところではないでしょうか。

平成の世が終わるとなると、寂しい気もしますが、新しい元号の時代に期待を寄せたいものです。

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