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畠山義就で応仁の乱が理解できる?呉座勇一さん直々!歴史秘話ヒストリア

12月1日の歴史秘話ヒストリアでは今年一番の歴史トピック「応仁の乱」を取り上げます。

将軍や大名が敵味方に入り乱れ、11年に及んだ大乱を畠山義就の視点から読み解きます。

 

 

歴史秘話ヒストリア「そうだったのか!応仁の乱”大悪人”畠山義就」

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歴史秘話ヒストリアは歴史上の人物や事件など今まで知られていなかった部分にスポットを当てて紹介し、歴史人物の心境や決断などを歴史の秘話として紹介する番組。

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12月1日は室町時代の京都を舞台に将軍や大名が11年も戦い続けた「応仁の乱」を特集。

登場人物が多く、人間関係も複雑で分かりにくいこの大乱も、畠山義就の視点から見ると分かりやすい、と歴史学者の呉座勇一さんは言います。

 

今年「応仁の乱」を取り扱った書籍がヒット

応仁の乱といえば学生の頃、必ず歴史の授業で学ぶ程有名な戦ですが、その内容について詳しく覚えてない、と言う方も多いのではないでしょうか(私もそうです)。

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今年、その応仁の乱を扱った書籍がヒットとなり注目を集めています。

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「応仁の乱」は歴史書としては異例の37万部超の大ヒット。

今回、番組では「応仁の乱」著者の呉座勇一さんが登場して応仁の乱について解説してくれます。

呉座勇一さん(国際日本文化研究センター)

 

応仁の乱って簡単に言うとどんな戦?

さて、応仁の乱ですが11年に及んだ大乱と言うこともあり、登場人物の多さも半端ではありません。

応仁の乱について簡単にまとめると、守護大名家の家督争いと将軍家の後継問題、大名の細川勝元と山名宗全といくつもの対立軸が生まれ、それを要因として全国の諸大名が東西両軍に分かれて戦った、と言う戦です。

個人的には、「織田信長」や「坂本龍馬」のような有名どころでない、ややこしい名前がたくさん出てくるところも理解を難しくする一因ではないかと思っています・・・。

 

畠山義就ってどんな人物?

番組では、複雑な人間関係を畠山義就の視点から見ることで紐解いていくようですが、そもそも畠山義就ってどんな人物なのでしょうか?

畠山義就は応仁の乱の主要人物で、家督争いを巻き起こします。

義就は最初将軍、足利義政に支持されていたもののある仕事を失敗したことで、幕府から家督を譲るよう要求されてしまいます。

これを拒んだ義就は幕府と戦うこととなり、その戦には負け、家督を譲ることとなってしまいました。

 

応仁の乱の前から後まで家督争い

この後山な宗全と細川勝元の2大勢力の争いが始まると畠山義就は山名宗全へ接近し、それが再び家督争いへ。

そして、11年にも及んだ応仁の乱後も畠山義就は戦い続けることに。

番組では畠山義就を幕府にあらがった「大悪人」とし、応仁の乱の全ての答えが畠山義就にあるとしています。

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