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「いい肉の日」の「いい肉」ってそもそもどんな肉?

11月29日は「いい肉の日」です。

ステーキ、焼肉、すき焼き・・・人気の肉料理は数知れず。

ところで、そもそもいい肉ってどんな肉の事を指すのでしょうか?今回はいい肉の中でも特に牛肉についてご紹介します。

 

 

日本人が好むいい肉ってどんな肉?

いい肉と呼ばれているお肉とは質のいい脂肪分がお肉全体にまんべんなく含まれているものを指します。

いわゆる霜降りのお肉ですね。

しかし、この霜降りのお肉も綺麗に白い脂肪分が繋がっているお肉が日本人が好む、柔らかくてあま味がある良い肉です。

逆に霜降りはあるが、白い脂肪分が繋がっていない場合は固く、お肉らしい歯ごたえはありますが日本人はあまり好まないお肉なのです。

また、若い牛のお肉は赤みが淡く、どちらかと言うと白みを帯びた赤色をしています。

対して、老齢の牛のお肉は赤みが濃いです。やはり若い牛のお肉である淡い赤身のお肉がいい肉とされています。

 

お肉のA4ランクやA5ランクは美味しくて当然

スーパーなどで売られているA4ランクやA5ランクなどの高級なお肉。美味しいのは分かっていますが、なかなか手が出せない方も多いでしょう。

では、普通に牛肉コーナーに並んでいるお肉で、いいお肉と美味しくないお肉の簡単な見分け方をご紹介します。

いい肉はつやのあるお肉!

いいお肉はつやのあるものです。

そして、あまりにも赤みが濃い物は老齢の牛のお肉なので避けましょう。また、牛肉が入っているパックを傾けた際に肉汁がたくさん出てきてしまう物は選ばないでください。

ちなみに、肉汁が多いお肉は良くないというのは全てのお肉に共通しています。

 

いい肉は保存方法にもこだわるべし

いい肉を知り、選んで購入。さぁ、冷蔵庫に入れよう!あなたは冷蔵庫にいつまでお肉を保存しますか?保存方法は?

実はお肉の種類により冷蔵保存の期間が違います。

ちなみに、保存期間が一番短いのは鶏肉、次に豚肉、牛肉の順番です。

そして、どのお肉に関してもひき肉はその日の内に使い切らなくてはいけません。

 

すぐに使わない場合は冷凍保存!

すぐに使わない場合は冷凍保存しましょう。もし、自宅の冷蔵庫にパーシャルやチルド室があればそこにお肉を入れましょう。

その際、お肉から出る肉汁はよくふき取ってください。臭みが取れます。

お肉は空気に触れると酸化してしまう為、保存バッグに入れて密閉してしまうと良いでしょう。

実は味噌や醤油などでお肉にあらかじめ下味をつけた状態で保存すると、保存状態が高まります。

また、料理する際に時短にもなるのでおすすめです。

これは冷凍保存する時も同じで、やはり下味などを付けてお肉を小分けに密閉して保存することにより保存性が高まり、美味しいお肉をキープすることができます。

今日はいい肉の日なので、ぜひいい肉を仕入れて食しましょう!

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