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陽翔って何と読む?2017年生まれの子どもの名前ランキング

年の瀬が近づき、今年も子どもの名前ランキングが発表されました。

毎年、何と呼んでよいのかわからない高度な名前が並び、時代の流れを感じますが、今年も例外ではないようです。

では早速その注目の男の子の名前ランキングをみてみましょう。

 

陽翔、悠真、悠人、が同率1位に

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なんと今年は3つの名前が同率1位とのこと。

しかもこの名前は一つの呼び名だけではなく、それぞれに複数の呼び名があるようです。

悠真だと、ユウマ、ハルマ、ユウシン。悠人だと、ユウト、ハルト、ハルヒト。まあ、ここまではぎりぎり読めなくもないです。

しかし陽翔は初見だとヨウトしか思い浮かびませんでした。

が、現実はヨウトとすらも読まず、ハルト、ヒナト、アキト、ハルヒ、ヒナタ、なのだそうです。

この難しい名前が1位とは。学校の先生は出席を取るのが大変になりそうですね。

陽翔とは本当にそんなに多様に読めるのか

では、本当に陽翔とはそこまでの種類の読み方ができるのでしょうか。少し調べてみました。

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陽の読みは?

まず陽は音読みだとヨウひとつですが、訓読みだと、

あき、あきら、お、おき、きよ、きよし、たか、なか、はる、ひ、や、

とかなりの読み方がありました。

なので、ヒナタ以外はほぼ読むことが普通に可能なようです。

翔の読みは?

次に翔は音読みだとショウ、そして訓読みだと、か(ける)と(ぶ)。

そうなると、ハルヒ、ヒナタ、以外は読むことが可能ということになります。つまり、ハルヒ、ヒナタ、以外は問題なく普通に読める名前だと言えそうです。

陽翔がなぜ人気の名前なのか

あくまで個人的な見解ですが、悠真、悠人、はまだわからなくもないのですが、この陽翔という名前がなぜ1位なのか全くわかりません。

読むのも難しいし、画数も多く書くのも大変です。

しかし陽の、「太陽のように周囲を照らす明るいひとに」という意味と、翔の「のびのびと世界に大きく羽ばたいてほしい」という意味をかけあわせると、親が子どもに付けたくなるのもわかるような気がしてきました。

わが子が太陽のような存在で、世界を駆け巡ってくれたら、どんなに幸せなことでしょう。

はじめはキラキラネームのひとつかといぶかしく思えたこの陽翔という名前が、ぐっと身近に魅力的に感じられてきました。

子どもの名前をつける、というのはとても責任重大な親の仕事です。

その時代時代によって傾向はかわるものの、その親の生まれてくるわが子への思いはいつの時代も変わらないようです。来年はどんな名前がランキングされるのでしょうか。

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