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藤井聡太四段王座戦予選で小林健二九段に勝利し通算41勝へ。

9月20日藤井聡太四段と小林健二九段による王座戦予選が行われ、藤井聡太四段の勝利となりました。

藤井聡太四段と小林健二九段は同門の先輩後輩関係で、公式戦では2局目。

2局とも藤井聡太四段が勝利し、藤井聡太四段はデビュー以降41勝目となりました。

 

王座戦予選

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王座戦は将棋のタイトルの内の1つで、一次予選と二時予選、挑戦者決定トーナメントが行われ、挑戦者決定トーナメント勝者が来年秋に王座と対局します。

現在、羽生善治王座(2冠)に中村太地六段が挑戦しており、中村太地六段が2連勝で初タイトル獲得まで残り1勝としています。

藤井聡太四段は王座戦予選の初戦で、王位戦でも戦った同門の先輩小林健二九段と戦い、王座戦初戦を勝ちました。

↓王座戦と小林健二九段についてはこちらでも解説しています。

藤井聡太四段順位戦C級2組4回戦で佐藤慎一五段に勝利し40戦達成。今期30勝一番乗り。

藤井聡太四段は対局後「序盤から手が広い将棋となり難しかった」とコメント。

小林健二九段は「約一月の間に2局できたのは棋士冥利だが、結果が出なかったことは残念」と話しています。

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藤井聡太四段は昨年10月にプロ入りし、出場できる公式戦に全て出場。

「一年になると思うと感慨深い。どんな棋戦でも一つでも上を目指して頑張りたい」と意気込みました。

藤井聡太四段は次回9月27日に棋聖戦一次予選3回戦で竹内雄悟四段と対局します。

 

棋聖戦一次予選3回戦

棋聖戦は将棋のタイトルの内の1つで、5時間の持ち時間のある王座戦とは異なり、1人1時間の持ち時間の早指し戦です。

7月24日には棋聖戦の一次予選1回戦と2回戦が同日中に行われ、藤井聡太四段の2連勝となりました。

藤井聡太四段、24日には15歳初白星、そして2連勝。

一次予選の勝ち抜き者8名が二次予選に出場でき、二次予選からは持ち時間3時間となります。

なお挑戦者決定トーナメントと棋聖戦五番勝負の持ち時間は4時間。

藤井聡太四段は27日に行われる竹内雄悟四段に勝利した場合、残り1勝ちすれば一次予選を勝ち抜くことができます。

 

竹内雄悟四段

竹内雄悟四段は2013年25歳でプロ入りした現在29歳の棋士で、竜王戦5組、順位戦C級2組に在籍。

藤井聡太四段とは2月のNHK杯予選、5月の加古川清流戦、8月の朝日杯将棋オープン戦に続き4戦めで、過去3回の対局では全て藤井聡太四段が勝利しています。

↓8月22日に行われた朝日杯将棋オープン戦についてはこちら

藤井聡太四段朝日杯で連勝し通算38勝。次戦はA級在籍豊島将之八段

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