テレビ番組

ガイアの夜明けでキリンVSアサヒを特集!し烈なシェア争いに迫る

9月5日のガイアの夜明けは大手ビールメーカーキリンVSアサヒのシェア争いをドキュメント。

2017年の夏は40年に一度の長雨に安売り規制、働き方改革で残業もできないという厳しい条件下でかくメーカーの担当者が知恵を絞ります。

 

ガイアの夜明け

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日経スペシャルガイアの夜明けは2003年4月から放送されている経済ドキュメンタリー番組。

日本と海外の経済動向やビジネス事情にスポットを当て、復活にかける人々を多様な観点から探り、「ガイアの夜明け」に向かって闘い続ける人の姿を描きます。

「ガイア」はギリシャ神話に登場する大地の女神でのちにウィリアムゴールディングが地球を指してガイアと読んだことからガイア=地球と言う解釈が定着しています。

大企業ばかりでなく中小企業や地方自治体、個人にスポットを当てることもあるのが特徴。

2009年までは役所広司が案内人を務め、2010年からは江口洋介が担当しています。

9月5日のガイアの夜明けは「宿命の対決!キリンVSアサヒ 夏の激闘」でこの夏い繰り広げられた大手ビールメーカー2社のシェア争いを描きます。

 

ビールメーカーのシェア争いのカギは第3のビール

2016年のビール大手5社の出荷量はアサヒビールが39%と7年連続で首位、キリンビールは32.4%、続いてサントリービールが15.7%、サッポロビール12.0%となっています。

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アサヒビールは第3のビール「クリアアサヒ」を大幅に刷新し広告や営業に力を入れ、自宅で楽しむ家飲み需要を取り込み前年より0.8%シェアを伸ばしています。

一方キリンビールは主力ビール「一本搾り」の販売は増えるも第3のビールの販売が落ち込み前年より1.0%落としています。

 

なお、ビール全体の売り上げは前年より落ちています。

ビール税の一本化

政府は、現在ビールと発泡酒、第3のビールと3つに分かれているビール類の酒税について2020年度から3段階で見直し2026年10月に一本化する方針を取っています。

ビール税は350ml缶あたりの税額が現在77円、発泡酒は47円、第3のビールは28円となっているものを2026年に55円で統一する予定。

なお、現在国内のビール類販売のうち発泡酒は15%、第3のビールは35%となっています。

メーカー別第3のビールの割合を見てみると、アサヒは27%、キリンは35%、サントリーは65%となっており、各社ビール税の一本化に向けた今後の戦略がカギを握ります。

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