藤井聡太四段が永世名人森内俊之九段に勝利!名人獲得者へ2勝!

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藤井聡太四段は9月3日行われたNHK杯トーナメント2回戦で森内俊之九段に勝利しました。

加藤一二三九段に続き名人経験者への勝利となりました。

NHK杯トーナメント2回戦

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9月3日、藤井聡太四段と森内俊之九段との対局が行われ、藤井聡太四段が後手番ながら積極的に駒を指し、勝利しました。

藤井聡太四段が名人経験者から勝ち星を挙げるのはデビュー戦となった加藤一二三戦以来。

今回の藤井聡太四段と森内俊之九段は大きく取り上げられ、通常は録画放送のところ今回の対局は生放送となりました。

↓NHK杯藤井聡太四段と森内俊之九段との対局についてはこちらでも解説しています。

藤井聡太四段加古川清流戦準々決勝で公式戦初の2連敗。次戦は森内俊之永世名人と生放送対局!

対局後、藤井聡太四段は「積極的に攻めていく方針が良かった。永世名人の資格を持つ森内九段と対局できてうれしかった」。森内俊之九段は「藤井聡太四段は落ち着いていた。こちらが予想していない手を指され、関心した」とコメントしています。

次回NHK杯3回戦は今年の名人戦挑戦者である稲葉陽八段と対局します。

また、藤井聡太四段の次の対局は9月7日佐々木大地四段と新人王戦準々決勝を戦います。

 

新人王戦準々決勝

新人王戦はしんぶん赤旗主催の棋戦で、26歳、六段以下の棋士等40名が参加する非タイトル戦の公式棋戦。

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優勝者はタイトル保持者と記念対局を行います。

新人王が後にタイトルホルダーやA級棋士になったケースは多く、有望な若手の登竜門であるとされています。

2016年優勝者は藤井聡太四段の29連勝目となった増田康宏四段、2015年優勝者は今年羽生二冠に勝利し王位を獲得した菅井竜也七段となっています。

 

佐々木大地四段

佐々木大地四段は2016年にプロ入りした棋士で、現在22歳。

2015年度後期の三段リーグで昇段の可能性があったものの都成竜馬四段、井出隼平四段らが昇段し、次点を獲得、フリークラス入りしています。

2016年度の叡王戦で1枠しかない四段予選を勝ち抜き本戦進出し、佐藤天彦名人と対局。フリークラスの棋士と名人との対局ということで話題となりました。

2017年2月のNHK杯予選で勝利し直近28局で20勝8敗となり、フリークラスから順位戦C級2組昇級の条件を満たし、史上最速となるプロ入りからわずか10カ月半でC級2組への昇級を決めています。

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