テレビ番組

カンブリア宮殿に10年振り花王が登場!アタックやキュキュットはどう進化した?

8月17日のカンブリア宮殿は「主婦感動!掃除や洗濯が・・・驚くほど楽になる!花王の大進化」

アタックに、最近急上昇中のキュキュットも大進化した日用品の王者、花王が果てしない便利への挑戦を語ります。

 

カンブリア宮殿

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カンブリア宮殿は政財界人を招き、ホストの村上龍、アシスタントの小池栄子と対談を行うトークドキュメンタリー番組で、2017年8月17日は花王の澤田道隆社長が登場します。

↓8月10日にはヤマサ醤油が登場

カンブリア宮殿でうなぎの名店「野田岩」や日本料理店「分とく山」などのヤマサ醤油が登場!

花王は2007年にもカンブリア宮殿に登場していますが、この10年で売上を2,200億円に積み増した、その徹底した基礎研究力や客が欲しい商品を次々と生み出していく花王の強さに潜入します。

筆者は大学でマーケティングゼミに属し花王を研究対象としていました。マーケティングの研究対象としては非常にポピュラーな存在でしたが、今でもその基礎研究力やマーケティング力が健在なのは流石です。

 

2007年のカンブリア宮殿

花王は2007年にもカンブリア宮殿で取り上げられ、後藤卓也会長が登場しました。

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テーマは「改良で勝ち続ける〜花王が語る清潔と日本経済〜」。現在では年商1兆4000億円まで伸ばしていますが、当時からすでに売上は1兆円を越えていました。

花王は当時イメージ戦略花盛りの中、企業イメージを訴求することもなく洗剤の効果や機能について首尾一貫して情報提供していました。

番組では、売れ筋商品「アタック」が花王の改良の歴史を象徴している、と語られます。

  1. 顔が洗える石鹸だから花王
  2. 辿りついたのが、少量で洗える洗剤(コップ1杯)
  3. しかし洗剤の進化が止まる
  4. アンケートを見ても不満はない
  5. アンケートをチェック方式ではなく自由記述方式に変更
  6. 「重すぎる」「手がふさがる」という意見を入手
  7. コップ1杯からスプーン1杯(スプーン付き)へ進化

さらに、その改良の歴史が細かく語られます。

花王はイノベーション(革新的な商品の考案)だけでなく、インプループ(すでにある商品の改良)を続ける方針を取り、「毎日の活動を地道にやっていく」「最初から、100点満点はない」のだそう。

10年後となる2017年8月17日の回でもアタックについて語られるようなので、どのように進化し、どのように売上を伸ばしてきたのか気になりますね。

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