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世界陸上ロンドン男子100mで金メダルガトリン、ボルトは銅メダルでブーイング起こる

5日行われた世界陸上ロンドンの100m決勝で、今回ラストランとなる世界保持者のウサインボルトは銅メダルに終わり、かつてドーピングによる出場停止もあったジャスティンガトリンが金メダルとなりました。

銀メダルは21歳の新星クリスチャン・コールマン。

日本勢は3人全員準決勝に進出したものの、決勝には出場できませんでした。

世界陸上ロンドン100m決勝

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世界陸上ロンドン100mで、今大会がラストランとなる世界記録保持者のウサインボルトが銅メダルに終わりました。

ボルトはキャリア暦14年になる30歳。6月下旬にチェコのオストラバでの試合で足を痛め、ドイツで治療を行い、7月のダイヤモンドリーグ・モナコでは無事優勝していましたが、ミルズコーチは足の運びに不満が残ると話していました。

今季のランキングでは、9秒95でボルトは7位。ランク1位は9秒82のクリスチャン・コールマンとなっています。

そのクリスチャン・コールマンは今大会が米国代表初で、6月の全米選手権ではジャスティン・ガトリンに負けています。

 

レース直後は混戦、ウサイン・ボルトコール。

100m決勝はウサイン・ボルト、ジャスティン・ガトリン、クリスチャン・コールマンがほぼ横並びでゴール。

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レース後、ウサインボルトが9秒95、ジャスティン・ガトリンが9秒92、クリスチャン・コールマン9秒94と過去にドーピングによる出場停止のあったガトリンの優勝が発表されると、観客からブーイングが起こり、ウサイン・ボルトコールが巻き起こりました。

ジャスティン・ガトリンは今年35歳となるベテラン選手で、ウサイン・ボルトとは長年戦ってきたライバル。ガトリンへのブーイングとボルトへの歓声は2人が姿を消すまで続きました。

 

日本勢は準決勝敗退

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しかし、5日に行われた100m準決勝で、日本勢は3人とも初の決勝進出を逃しました。

予選で自己ベストタイの10秒05をマークしていたサニブラウンは前半でバランスを崩し10秒28で2組7着、ケンブリッジ飛鳥は10秒25で1組6着、多田修平は10秒26で3組5着で終わりました。

今大会金メダルを獲得したジャスティン・ガトリンの準決勝でのタイムは10秒09で、サニ・ブラウンが予選で出したタイムで走れていれば決勝戦進出の可能性もあっただけに残念な結果となりました。

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