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ビットコインの簡単な紹介とサトシナカモトについて

最近耳にすることの多くなったビットコイン。

犯罪に用いられたりして、あまり良い印象を持っていない方もいるかもしれませんが、これからの世界でスタンダードになる可能性を秘めた技術で、知っておいて損はありません。

今回はビットコインについて簡単にご説明します。

 

 

ビットコインとは

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ビットコインは、にサトシナカモトという人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始されました。ビッドコインは仮想通貨で、仮想通貨とはインターネット上に存在する電子的な通貨のことです。

なお、仮想通過は円など法定通貨と換金性があり、暗号化と分散技術で通貨の改ざんなどの不正や消失を防いでいます。

初心者の方は誤解しがちなのですが、仮想通過にはさまざまな種類があり、ビッドコインは仮想通過の1つの種類です。

ビッドコインのシステムはピアトゥーピア型のネットワークにより運営され、トランザクション(=ビットコインの所有権移転=取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われます。

このトランザクション(=取引)は、ネットワークに参加しているノードに検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていきます。

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サトシ・ナカモト

サトシ・ナカモトはビットコインプロトコルとそのリファレンス実装であるBitcoin coreを作ったことで知られる人物の氏名。

本名かどうかを含め、正体不明の人物で個人なのかグループなのか、日本人なのか外国人なのかも不明不明です(P2P財団に掲載された略歴によると、日系人男性で37歳であると主張しています)。

2008年にmetzdowd.com内の暗号理論に関するメーリングリストに電子通貨ビットコインに関する論文を発表し始め、2009年にはビッドコインのソフトウェアをネット上に発表。

ビッドコインの最初の採掘を行い、運用が開始されました。

その後、他の開発者とともにソフトウェアのリリースに寄与し続けましたが、2010年頃からその管理をギャヴィン・アンドレセンに引き渡しています。

 

ナカモトの正体についての説

ナカモトの正体については様々な説が浮上しています。例えば、2011年に雑誌ザ・ニューヨーカーの記事の中でジョシュア・デービスはナカモトの正体についてダブリンのトリニティ・カレッジで暗号理論を研究した学生Michael Clearに絞り込んだと主張しています。

(本人はその説を強く否定)

2013年5月にはテッド・ネルソンがナカモトは日本の数学者望月新一であると主張しています。後にジ・エイジ紙に望月がこれを否定したという記事を掲載。

この他にも多数の候補が挙げられています。

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