グルメ・文化・観光

本日 10時以降 MOMO打ち上げカウントダウンインターステラテクノロジズ

7月29日予定されていたインターステラテクノロジズの観測ロケット「MOMO」初号機は天候を理由に延期されていましたが、本日打ち上げ予定となり、ニコ生にて朝4:00から生中継されています。

不具合のあったバルブを閉め、7:05から打ち上げ予定に更新されています。

※7:05予定だった打ち上げ予定は10時以降に延期されました。

MOMO打ち上げ

スポンサーリンク

北海道広尾郡大樹町にある液体燃料ロケット開発を行うインターステラテクノロジズ(旧名SNS株式会社)が行う、同社初の商業ロケットMOMOの打ち上げが7月29日に予定されていましたが、天候を理由に打ち上げが延期されていました。

現地は朝から濃い霧が立ち込め、同日11時の時点で射場では100〜150m程度しか視程がなく、安全上必要な600mの視程までの回復が見込まれないため。

30日4:00よりニコ生にて中継がなされ、現在は7:05より打ち上げ予定で、今回延期が決まれば日程を改めて調整。その場合11月になる見込みだそう。

何としても打ち上げ成功して欲しいですね。

※その後、打ち上げ予定を10時以降に延期。

MOMO

MOMOは2016年夏より打ち上げを目指し、クラウドファンディングサイト「campfire」で打ち上げ費用を募集、735名から2,700万円の支援を受けています。

スポンサーリンク

しかし、エンジンの実験中に3度の異常燃焼が続いたことから打ち上げ時期は未定となっていましたが、2017年7月29日〜30日に打ち上げ実験がなされる予定となりました。

MOMOは全長9.9m、直径50cm、総重量1トンのサウンディングロケット(観測ロケット)。

サウンディングロケットは通常、高度50kmから1,500kmに打ち上げられ、気球の最高到達速度(40km)から人工衛星の最低軌道(120km)よりも低い圏内を調べる時に用いられます。

MOMOの最高到達高度は120kmとなっています。

インターステラテクノロジズ

インターステラテクノロジズはホリエモンこと堀江貴文をファウンダーとする会社で、既存の国主導による高価な大型ロケットに対抗し、枯れた技術を用いた小型のロケットで超小型衛星を安価に打ち上げすシステム構築を目指します。

2011年には液体燃料小型ロケット「はるいちばん」と、「なつまつり」、「ゆきあかり」を打ち上げ成功。

2012年に行われた「いちご」と2013年の「ひなまつり」は失敗していますが、2013年「すずかぜ」ち「ポッキーロケット」は打ち上げ成功しました。

MOMOはインターステラテクノロジズ初の商業ロケット。

スポンサーリンク