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民進党、蓮舫訴訟の高須院長がミヤネ屋出演の浅野史郎氏を提訴の可能性

高須クリニックの坂須克弥院長が25日、情報ライブミヤネ屋でに登場した元宮城県知事浅野史郎氏が、民進党の大西健介議員を訴えた高須院長の弁論について名誉棄損にあたらない主旨の発言。

「明日中にお詫びがなければ提訴します」と表明しました。

大西健介議員と高須クリニック

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大西健介議員は民進党所属の衆議院議員で、今年5月17日に衆院厚生労働委員会で美容外科の広告規制に触れ、「「イエス○○」と連呼するだけのCMなど非常に陳腐なものが多く、患者が医療機関を選ぶ上で有用でない」と発言しました。

これを受け、美容外科高須クリニックの高須院長はクリニックお名誉を傷つけられたとして大西議員と民進党、蓮舫代表らに総額1,000万円の損害賠償などを求める訴えを起こしています。

「高須クリニック」は妻の遺産であり私の宝です。

高須クリニックが大西議員や蓮舫代表らを訴えた訴訟の第1回弁論が7月24日に行われ、高須院長はイエス高須クリニックが平成23年に亡くなった妻の考えたキャッチコピーであるとし、「キャッチコピーは妻の遺産であり、私の大切な宝であります」「決して陳腐あものではない」と涙を流して訴えました。

一方、民進党側は答弁で高須院長が主張する名誉棄損が成立せず、民進党側の主張が認められないことを詳細に明らかにし、本件では民進党側の勝訴の判決が早期に下るものと確信している、と代理人のコメントが出されています。

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ミヤネ屋に出演した浅野史郎氏を提訴の可能性

7月25日に放送された「情報ライブ ミヤネ屋」に出演した浅野史郎氏は、上述の第一回口頭弁論について、「名誉棄損は事実と違うことを提示して名誉棄損するんだけど」「普通の修羅場で言ったとしても真実を言ったんです。あったとしてもこの正直者!と怒るようなもんです」と発言。

これに対して高須院長は「明日中にお詫びがなければ提訴します」とツイッターで表明しました。

浅野史郎

浅野史郎は元宮城県知事で、現在は神奈川大学教授。

元宮城県知事であることから、宮城県が大災害にあった際に高須院長が多大な寄附を行ったことにも疑問の声が向けられました。

高須院長は2011年に私財を基金として高須克弥記念財団を設立し、東日本大震災の際には日本赤十字社を通して義援金を送付。ヘリをチャーターし支援物資を輸送した他、東日本大震災の被災者の高須クリニックでの治療を1年間無料にするなど多数の支援を行っています。

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