テレビ番組

ブラタモリの舞台は埼玉へ。秩父のグルメたらし焼き、他

土曜日の19:30〜20:15にNHKで放映されているブラタモリの舞台は埼玉。先日の大宮に続き、今回は秩父へ。

秩父は春のシバザクラや冬の夜祭で知られる、年間900万人の観光客がやってくる自然豊かな観光地です。8月19日放送分では、長瀞編が放送予定です。

ブラタモリ秩父編

ブラタモリ秩父編では秩父のシンボル、武甲山を中心に山の成り立ちや断層を見た後、大正時代に大流行した絹織物秩父銘山の工房へ向かいます。

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秩父公園橋

ブラタモリ秩父編は秩父公園橋から始まります。

秩父公園橋は荒川にかかる橋は、別名「秩父ハーブ橋」、普段は「公園橋」と呼ばれることが多いようです。秩父公園橋は荒川の両岸で異なる高さの面をつないでいるため、坂になっています。

武甲山

秩父のシンボルとも言える武甲山ではセメントの原料となる石灰岩が採れ、現在に至るまで日本を支え続けています。

しかし、石灰岩はもともと海のサンゴから生まれたものなのに、なぜ海のない秩父の山の中で採取できるのか?

謎を解くために山の中に入ります。

一般には公開されていないものの、裏山では断層が見られる洞窟がありました。

龍石寺

参詣者が参詣のしるしとして札を受け取る札所を進むと、寺自体が巨大な水成岩の岩盤の上に建つ龍石寺へ。荒川を挟んで対岸にある札所二十番岩之上堂とは昔、渡し舟で往来していたようです。

秩父銘仙の工房

最後は、安くておしゃれで長持ちもする絹織物「秩父銘仙」へ。

秩父銘仙は平織りで裏表がないのが特徴で、表が色あせても裏を使っても仕立て直しができると言う利点が有ります。

女性の間で手軽のおしゃれ着として明治後期から昭和初期にかけて全国的な人気を誇るようになりました。

たらし焼き

たらし焼きは、秩父地方を中心にお菓子があまりなかった頃、農作業の合間やおやつに食べられた小麦粉料理です。

小麦粉に味噌やネジ、青ジソを加え、水で溶いて鉄板で両面を焼くだけ。

その手軽さもあり、今でも人気は根強く醤油や佐藤、ゴマなどで味付けを変えたり、桜エビやふきのとうなど旬の野菜を混ぜ込んだりして家庭の味として引き継がれています。

次回は長瀞

ブラタモリの次回放送は1ヶ月後、8月19日に埼玉長瀞編が放送されます。

長瀞町は埼玉県秩父郡にある人口約七千人の町で、夏にピッタリな荒川の川下りやかき氷で知られる関東屈指のレジャースポットです。

世界的に貴重な石に不思議な地形、蒸気機関車などタモリさんの大好物が登場します。

以前、ブラタモリの別府温泉特集についても書きました。

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